CATEGORY:ロシア
2015年04月23日
2015.4.18 VLHL
みんなだいすきインバニスタンに新しくオープンしたフィールド、
ヴァルハラの定例会に行って来ました。
印旛日本医大駅から車で数分の距離にあり、頑張れば
車が無くても行けそうです。
フィールド内の様子。
スタッフさんもフィールド内で「ココこうなったんだ~スゲっ」と
漏らしていたので、頻繁に障害物の位置を変えて試行錯誤している
段階のようです。
体感の広さはホワイトベースの1.2倍ほどですが、障害物の背が
意図的に低くされていて、非常に見通しが良くなっています。
そのため、普段よりも遠距離から撃ち合いが発生し易い(DSKとかと一緒。)
ような印象を受けました。
当日の参加者数は80人弱位でしょうか。これ以上の人数になると
フィールド内で渋滞が発生しそうです。
当日の私の格好。
午後にはガマンしていたお化粧を解禁し、ご覧の有様に。
標準的な連邦軍兵士装備の総デジフロ(EMR)化も一段落。
6sh112の使いやすいポーチ配置の模索は、まだまだ続きそうです。
毎回写真を撮ってくれるnabesyo。
マルチカム柄のBDUの色落ちが気になるレベルになってきたようで、
n「装備更新する!(`^´)」
って言ってました。期待。
個人的な知り合いのaniki(仮称)も誘ってみました。
初サバゲの割に堅実な位置取りをしていたので、今後に期待。
多分、そのうち私より前に突っ込んでいくようになります。
そういえば、このフィールドもヤネックスと同じく
「その隙間から相手が確認出来る状態」であれば、障害物の隙間からの
射撃可というルールでした。
この辺のルールは、扱いが難しいですよね。
Defender-2 の比較(normal, molle, emerald)
2015.5.24 GEARLOG TETRA
2015.5.3 METユニオン
2015.3.8 特殊作戦群区
2015.2.15 東欧現用シチュゲ
2015.2.7 デザートユニオン 7
2015.5.24 GEARLOG TETRA
2015.5.3 METユニオン
2015.3.8 特殊作戦群区
2015.2.15 東欧現用シチュゲ
2015.2.7 デザートユニオン 7