CATEGORY:イベント記録 ロシア
2015年03月04日
2015.2.15 東欧現用シチュゲ
ゲーム開始直前、作戦要綱を打ち合わせるロシア側指揮官達の図。
去る2月の中頃、如月さん主催の東欧現用シチュゲに参加して来ました。
一日通して凄く楽しめたので、是非第二回が開催されますように。
(感想終わり)
ああ・・・僕らの天国は地上にあったんだの図。
完全武装のデジフロマンがいっぱい(17名)います!
多分、デジフロマンが国内でこんなに集まったのは初めてではないでしょうか。
一口にデジフロと言っても、2010年型~最新の所謂ВКБО型等、
色々とあるようです。
一緒に来てくれたmasaharu。彼の装備は一式貸出です。
ちょっと空挺軍というより、地上軍っぽさが出てしまっていますが、
一応デジフロという事で。
今回のゲームで気に入ったのか、デジフロ空挺装備を集めてくれるようです。
当日チームの指揮を担当してもらっていた指揮官達の図。
中央の如月さんが小隊(Байкал)長です。
第一分隊(Волга)の図。
第一分隊の二班(要するに、私がいた班)が矢鱈とド前線で戦死していました。
この写真のニーパッドを装備している3人(二班長Bilibinニキ、masaharu、
КИРАСА)が積極的に前進していくスタイルであったためと思われます。
実際、私とmasaharuに至っては、交戦時間より死体になっていた時間の方が
長かったかもしれません。
~前線~
В二班「もう弾が少ない!В一班との交代を要請する!」
Б小隊長「В二班はВ一班と後退し、陣地で補給を受けるように。」
В二班、В一班の到着を待つも、暫くしてもВ一班が到着せず全滅。
(В二班が前線に出過ぎていて、合流出来なかった模様。)
КИРАСА「班長、我々は見捨てられたのでしょうかww」
Bilibinニキ「一班来なかったなwww」
第二分隊(Нева)の図。
私達В分隊とは別方面に展開し、SEOM分隊長の指揮の下、米海兵隊の
火力チームと交戦したりしていたようです。
ロシアチームの陣地の様子。
何らかのトラブルがない限り、基本的にずっとフィールドの中にいるため、
弾やガス等の荷物を背嚢に入れています。
殆ど全員同じ背嚢(6Ш112背嚢)を使用しているので、うっかりすると自分の
荷物がどれだか分からなくなる状況。
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